今日の朝は屋根材搬入
大型トラック鳥居掛けの12mの折板を改修工事中の工場屋根に載せて9時過ぎ終了
夕方の仕事まで時間が空いたのでハウスメーカー様物件のパネル判定へ
施工条件は有りますが何とかパネル施工出来そうな現場でした・・・・・
解体前で古い建物残ってるんで図面を頼りにイメージふくらませて下見完了
16時からは生コン現場へ
ココの現場では当社お客様現在平行して出来上がりを含め6棟分の基礎を施工中
設備屋さん土台敷きの大工さん境界のブロック積んでる外構屋さん現場は大変な事に
打設時間が16時なのも業者の車が減るのを待っての事でした・・・・
コッチは弟担当の建築現場
コッチは息子担当の滋賀県の木造建て方
5トンの3日間が終わり来週からは検査から戻ったレンタル機で涼しい月曜日を迎えるみたいです(笑)
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今日のそれぞれ
2016年5月14日 土曜日一億円
2016年4月29日 金曜日ゴールデンウイーク突入しましたね
お仕事依頼は連休中も頂いておりまして交代出勤で対応させて頂いてます(笑)
舞鶴で海鮮焼きを食べて何かイベントが無いかなと携帯で探すと
自衛隊の見学会が有るのを発見
格納庫のヘリを見学 機能美の塊ですね
ヘリ横に付いてる人間等を引き上げるウインチフック
人間吊るんですから外れ止めもそれなりです 最近はゼネコン入られる業者様は2重ですけどね
ウチは残念ながらドノーマルです・・・・・
続いて屋外展示の消防車 そう飛行場に置いて有るヤツです
カッコ良い! コッチも機能美の塊ですね 車幅は3.1m ドライバーさんによると
大阪南港から先導と後方車つけて夜間回送で舞鶴まで回送したらしいです・・・・コンプライアンス重視
当たり前ですけどね
運転席も入れたので座って周りを見ると針の有るメータは時計位
あとは全部マルチディスプレーの液晶画面の10インチクラスが2個付いてました
キー捻ってディスプレー電源オンの画面が見たかったな~・・・・機械オタクです(笑)
エンジンはボルボの600馬力クラス 良く見ると5速AT総重量は28トン良く走りそうですね
アクセルベタ踏みしてみたい デフロックは3軸それぞれ別々に出来そうでしたけど
足回りはコイルバネに普通のダンパーでこの辺はオルターの足回りと違いシンプルでした
まぁ空港は広くて傾斜地も無いですから油圧サスは必要ないですしね~
ライトはヘラーのHIDとH1の組み合わせ
そう私の相棒と目玉は同じみたいです
お値段はおおよそ現時点で1億円也との事でした クレーンより割高な印象を受けるのは私だけ?
こんな感じで連休初日楽しんでまいりました(笑)
がんばれ!
2016年4月17日 日曜日昨日に続き
2016年3月29日 火曜日SE構法建て方
2016年2月24日 水曜日今日はSE構法の建て方作業
今日のメインは資材の荷受けで建て方は出来る所までやろうのスタンス(笑)
トラックが来る10時過ぎまでは第4の大工さんを任命されて
土台の金物着けから始めてスタイロ敷いて合板貼ってほぼ大工さんしてました
+1人の余裕で仕事が進んだので明日朝予定の通り柱などの3便目を工場の出課担当の携帯に直接電話
何とか手配して頂き15時に通し柱到着 京都工場の〇原さん 有り難う御座いました いつも無理言ってすいません m(__)m
柱が来れば少しは組みたくなりますよね~ 通し柱が1人で寂しく無い様に全部繋いで帰って来ました
今日進めた分で明日屋根合板まで行ければ良いんですけどね~ (笑)
建て方1発目
2016年1月7日 木曜日良いお年をお迎え下さい
2015年12月31日 木曜日今日は大晦日
現場は28日までで、私は26日で終わって余裕で掃除や片付けが出来る予定でしたが
28日に緊急の現場下見が有ったりで結局余裕のハズがバタバタの年末になりました・・・
今年も沢山の現場でお仕事させて頂き 弊社御客様 暇な時に仕事を頂いた同業者様
全ての現場で無事故無災害で一年無事に終わる事が出来ました。
又忙しい日に助けて頂いた同業者様 当社に無い機械を手配して頂いた同業者様
遠方現場で手配して頂いた近畿以外の同業者様 有り難う御座いました
来年も宜しくお願い致します 皆様良いお年をお迎え下さい
安心して下さい 携帯は繋がりますよ(笑)
昔話です
2015年11月7日 土曜日今日は工場で天井クレーンのサドルとレールを据え付け
朝イチにヤッコ(ポールトレーラー)に積まれた部材を見るとクレーンガーターは1本2トン前後
これを2本サドルが2台で約0.5トン ホイストが1トン弱 全部で5トン以上
これは真面目に仕事しなきゃと思ったんですが、工場内にすでに天井クレーンが据えて有って
私の仕事は超大型の天井クレーンで作業出来ないエリアのクレーンサドルとレールを吊るだけでした・・・・(笑)
なので仕事より待機の時間が長い1日で
待機時間にお客様とお話ししてると凄くクレーンに詳しい人が1人
昔にコベルコのRK70のブームを設計した技術者だったと
お話されてて、昔話に花が咲きました 今ミニラフターが存在するのはコベルコがRK-70を世に出したから
ミニラフターが存在するんですが、当時はタダノも加藤も売れるか売れないか不明のミニラフの開発には
消極的でタダノは当時 京都市内で3~4台目だったウチが購入を決めようとしていた時に
TS-80R そうUDキャリァの後ろタイヤの動く75M これで、どうですか?って言ってましたね(笑)
その後各社がミニラフを開発 小松も参入して4社から選べる状態に・・・・良い時代でした
現在は淘汰が進みタダノと加藤の2社になりましたけどね
話は戻ってそのあとコベルコ当時はP&Hブランドで売ってましたけどトラッククレーンの
T-160やT-200そしてΩクレーンなんかの話も聞かせて頂きました
フロントエンジンのラフター Ωクレーン知ってますって言ったらビックリされてましたけどね
残念ながらΩクレーンはカタログでしか見た事無かったですけどね
今日は写真は載せられない工場なので昔話を少しばかり・・・・(笑)